タナトスでクラウンが取るべき最適な行動は?

長時間狩りをする事が難しいのでなかなかタナトスへ行けないMyクラウン
このまま窓手ソロでLvを上げる事もできますが、ジメジメしたGH下水は気分が滅入ってきますので精神衛生的にはよろしくない。
やはりタナトスへいけるようにしなければ・・・という事で、どこにでもあるだろうタナ臨考察をクラウン視点から・・・

タナトス7Fまでの道のり

タナトス1F

テレポでWP前に集合するMAP。
WPへ続く通路は既に掃除されているだろうから基本的には敵と交戦しないで済む。

タナトス2F

数の多いエンシェントミミック(Aミミック)に絡まれやすいが、3F入口までの通路は掃除されていて交戦回数は少なめ。

タナトス3F

ここからはテレポでの移動が多い。クリーミーc挿しアクセサリーが必須。
実は保護する者以外はクローキングを見破れないMobばかり。フリルドラc挿し肩掛けがあると合流しやすいかも?
ちなみに合流地点は9時方向。

タナトス4F

BOSS属性持ちのオウルデューク・オウルバロンがいるのでクロークだけでやり過ごす事は不可能。
だが、排除しようにもDEFの高さに阻まれて倒す事も難しい。
Boss属性を持たないMOBは凍るので、絡まれても寒いジョークで数を減らす事が可能。
近くまでテレポで逃げつつ気合でPTメンバーと合流しよう。
合流地点は7時方向。

タナトス5F

MAPの広さの割りに敵の数が多く感じられるMAP。3つある6FへのWPのうち2時方向の地点がよく集合地点として選ばれる。
このあたりからPT全滅の危険性が上がってくる。
というのも、集合地点付近は視界が開けた広場となっており、各々がMOBを背負ったまま集合して処理できる許容量を越えて・・・
(特にタナトスの苦悩を連れて合流する事は全滅の危険を高めるだけ。遠くに捨ててこれるなら捨てておこう)
では、クラウンに何が出来るかと言うと・・・やはり、寒いジョーク。PTメンバーが近くにいるときには使えないが、デスワードあたりは凍らせる事が出来る。
(エルダーは高いMDEFにより凍らない可能性が高い・・・というか凍りません!(TT))

タナトス6F

5F同様MAPの広さの割りにMOBの密度が高いMAP。但し集合地点である中心付近は5Fよりも敵を集め難い構造となっている。
6時方向の広い通路に辿りつくまでひたすらテレポ

タナトス1〜6Fの敵一覧
名前 種/属[サイズ] 要HIT 要FLEE 1F 2F 3F 4F 5F 6F 備考
アリス 人間/無3[中] 146 237 5 10 0 0 0 0 非アクティブ
エルダー 人間/無4[大] 160 211 0 10 10 10 10 15 詠唱反応
エンシェントミミック 無形/無3[大] 180 285 0 80 20 20 15 20  
オウルデューク 悪魔/無3[大] 140 229 0 0 0 10 20 20 Boss属性
オウルバロン 悪魔/無3[大] 120 245 0 0 0 10 20 20 Boss属性
タナトスの苦悩 不死/念4[小] 179 297 0 0 0 0 3 0 Boss属性
タナトスの悲しみ 不死/念4[中] 279 280 0 0 0 0 0 3 Boss属性
デスワード 無形/無3[中] 160 280 0 10 20 20 20 20  
プラズマ(紫) 無形/闇4[小] 99 214 0 0 10 0 5 5  
プラズマ(青) 無形/水4[小] 94 209 0 20 0 0 5 5  
プラズマ(赤) 無形/火4[小] 93 208 0 0 0 10 5 5  
プラズマ(緑) 無形/地4[小] 97 212 20 0 0 0 5 5  
ミミック 無形/無3[中] 192 201 20 30 30 30 20 20  
ライドワード 無形/無3[小] 154 254 20 10 20 20 0 20  
慰める者 天使/聖3[中] 173 251 4 0 0 0 0 0 Boss属性
監視する者 天使/無4[中] 175 301 0 0 0 3 0 0 Boss属性
執行する者 天使/闇3[中] 241 287 0 3 0 0 0 0 Boss属性
保護する者 天使/聖3[中] 167 312 0 0 3 0 0 0 Boss属性
サイズ 1F 2F 3F 4F 5F 6F
小型 40 30 30 30 23 40
中型 29 53 53 53 40 43
大型 0 90 30 50 65 75
種族 1F 2F 3F 4F 5F 6F
悪魔 0 0 0 20 40 40
人間 5 20 10 10 10 15
天使 4 3 3 3 0 0
不死 0 0 0 0 3 3
無形 60 150 100 100 75 100


っと、ここまで。