以上を踏まえて反省

今回はSilent Jealousyさんに雇われてバードで参加。結果はL5獲得。
全体的には開始時プリ数<PT数だったり、遅刻した人のG・PT受け入れが滞ったりしたのが難。
基本的に時間厳守! 集合時間に遅れそうならば事前に連絡を入れておこう。
以下私個人の反省。


今回はブラギ役という事で少しでも詠唱・ディレイ短縮をする為に着替えを重視。
回復剤を少し減らしてINT装備を持って行き、安定してブラギ展開できるようなら着替えをした。
同様の考えから集中の維持も心がける。
これにより詠唱時間50.2%ディレイ84.2%カットと通常装備と比べてそれぞれ1%以上短縮できた。
しかしあれ解除によるダメージ増・ハイドクリップ解除によるハイド不可などデメリットの方が多いように思われる。
私のバードのINTはブラギ役としては低め(素INT50)なので装備変更によるINT上昇の影響は少なすぎるようだ。
次回以降、ブラギ役だとしてもそこまで装備を意識する必要は無いかもしれない。


今回問題があったのは着替え。肩はブラギ展開時にクローク肩を装備していたり逆走時にジャック肩だったり・・・
同様にベースでの装備確認が疎かでアンフロ鎧の破損に気が付かず前線で自ジョークにより凍結、というのもあった。
ストリップされたのにしばらく気が付かずブラギ役交代の要請が遅れたのも×。
しっかり着替えが出来ていない、というか行動切り替え時に装備の再確認を怠っていた。
視界を確保しようと思って、いつもは開いている装備ウィンドウを閉じていたのが原因。
常時窓を開いておき、必要な時だけ窓を閉じるよう習慣付けなければならないだろう。


他に反省すべき点としては、

  1. 単独行動によりガーディアンの的になることが1回。集団行動を心がけるべし。
  2. 復帰中ハイドクリップを装備し忘れていてクロークで魔法を避けようとしていた。しっかり装備確認。
  3. ブラギが既に出ている時に突入時のリンゴを展開することが少なかった。できることをもっと探すべし。
  4. PTへの復唱はそこそこできていたので○。といっても単一Gでの行動だったのであまり意味無し。
  5. 状況報告はやや遅い感じ。タイピングスピードが遅いのでしょうがないともいえるが、エモ登録などの活用も検討。
  6. 回復剤使用量は普段よりも抑えられたが、ブラギ役ならば使わない状況が当たり前なので評価できず。
  7. ブラギ展開の位置・タイミングについてはベストを逃していた感じがする。もう少し考えておこう。
  8. ADS対策にニュマを要請するべきだった。プリさんが少なかったので頼みにくかったのもあるが・・・

と、こんな感じだろうか。


今回印象に残ったのはジョークバードさんがASを多用していた事。どのような状態異常弓かは不明。
敵が大魔法地帯にいる時はAS、抜けそうならばジョークに切り替え、という行動は見習うべき点が多い。
私がジョークバード役だったら手持ちの装備では沈黙弓+呪い矢の組み合わせでASを撃つのが面白そうだ。
弓の活用法の一例として記憶に留めておこう。


今回の評価は・・・着替えでの失態で-30点、ガディの的の件で-10点の60点という所か。
次回重点的に意識すべきは着替え全般。特に肩は状況に応じてしっかり着替えるべし! ALT+Qによる窓の開閉に慣れておこう。


・・・といっても次回GvGは既に休場が決定しているのですが(TT)