名無しの鳥についてもう少し考える
正月早々ROで遊んで駄目人間の度合いを高めている私ですが、RO内でも駄目さ加減のレベルが上がってしまっているのでちょっと見直しをしてみる。
普段は名無しなんて身内以外では行かない私が、ちょっと気まぐれに入った昨日の名無し臨時の話。
構成はパラディン・HiME・Hiプリ・HiWiz・クラウンの5人構成で、SGやMEの威力が非常に高く敵の殲滅がとても速いペースで行われている状況。
(ネクロがほぼSG1回で落ちる・バンシーに与えるMEダメージが8〜9k台)
これなら冠はブラギに専念すべきなんですが、INTが標準以下でSP回復量が低い私の冠だとこの速いペースにSP回復がついていかない!
・・・後ろに流れたバンシーにArVなんて撃っているからですねzzz
なのでSPが少ない時にはブラギを出さずにSP回復したりしてたのですが・・・20秒の把握が甘くてブラギ切れが数回発生してしまいました。
何でこんなことになったのか。反省すると・・・
- HiWizさんの詠唱速度が数段階あってブラギ切れと勘違いしてしまった
- Hiプリさんがサフラを使っていたので、サフラ有無・スローキャスト有無・ブラギ有無の8パターンが考えられた
- もしかしたらHiWizさんも装備変更(The signとニングロ・フェングロ等)していて更に複雑だったかも?
- 詠唱速度のみに注意が行って、詠唱中にブラギ効果が切れることを考慮していなかった
- ブラギの展開位置が悪い
- かなり大雑把で立ち位置の調整もせずにブラギを出していたのでプリ・wizが全員乗れてなかった
- WizさんがQMに浸かっているのにブラギを出し続けていた
ってことで、
- 最初にブラギ切れの状態の詠唱速度を把握しておく(サフラがあるならサフラ有無両方の詠唱速度を覚えておく)
- ME・SGの詠唱位置を把握する。斜線の通らない障害物の位置なども考慮
- 前衛に近づき過ぎない。前から3セル以上は離れる事は必須で、横湧き追加を考慮するとプリをブラギの端に乗せる感じだと尚良し
まぁ、結局鳥はブラギに専念しておけって事ですか。
あとテンポを落としていた原因として、LAの入ったフレームスカルの処理を私がしなかったのがあったか。
計算してみると、LAがあれば念矢じゃなくてもカード効果のない+8リュートのArVで落とせる模様。次からはしっかり落としておこう。
(名無しではコレくらいしか冠と鳥の差は出ないのか・・・)