TcpAckFrequency=1の使用感
しばらくこの設定でROを動かしてみた。
感想としては・・・
- バード/クラウンで楽器持ち替え不発が完全に解消。演奏キャンセル後のArVで失敗しないようになった
- チャンピオンでは発勁キャンセルのタイミングがシビアに(たまに失敗する→稀に成功する、というレベル)
- 回復剤の連打スピードが速くなった気がする・・・が、そんなに連打する機会はほとんど無い
- 被弾で即足止めされるようになったけれど、あまり影響は感じられない
と、一応効果はあり。
メリット・デメリットを考えると、楽器の持ち替えミスを確実に防げる分私にはメリットが多く感じられるかな。
(阿修羅後にSP回復で食べるもちの連打スピードは上がっていたが、それでもまだ遅い・・・)
TcpAckFrequencyを触ったのはメインPCのほうだけなので、サブPCのほうも1にしておきますかね〜
(サブのほうは若干CPU等が貧弱なので、もしかしたら負荷が高すぎて音を上げるかもだけどzzz)
追記:
しかし・・・この設定をROユーザー全員が弄ると、回線を流れるパケット量が倍になる可能性が。(まぁ、せいぜい2〜3割増で収まりそうだけど)
あんまり酷いようなら、帯域確保のためにクライアント側でパケットの送信間隔を規制したりするかもしれないなzzz