ちょっとだけ検証

http://flon.hp.infoseek.co.jp/diary/からのアクセスが多かったので見てみると・・・どうやら皆さん、移動速度について多少気になるようですね・・・
ということで、追加検証。
時間がないので、軽く・・・


まずタイリギについて調査。検証した移動コースは前回のものと同様。時間がないので測定は1回のみ。

  • タイリギのみ・・・19.30s
  • タイリギ+IA1・・・19.32s
  • タイリギ+IA1+速度変化P・・・16.85s
  • タイリギ+速度変化P・・・16.82s

驚いたことに、タイリギ+速度変化Pによって移動時間が短縮された(体感では「少し早くなった・・・かな?」程度だが)。
コレによって移動速度固定説が覆されてしまった!
ただ、タイリギのみとタイリギ+IAで比較すると、速度変化Pの有無の差がない。
恐らくタイリギの効果で上書きされてしまい、IAの有無が速度変化P使用時の移動スピードに影響するかがこの検証では判らないのだ。
次に速度変化Pのみの時とIA1+速度変化Pの時について測定。

  • 速度変化Pのみ・・・18.50s・19.09s
  • 速度変化P+IA・・・19.66s・18.97s

・・・ダメだ。測定誤差が多すぎて有意な結果が得られていない。ただ、体感だとIAの有無により移動速度が変化したようには感じられなかった。
細かな考察は後日行うとして、この結果から予測されるのは・・・ペコの有無でも差が出るのではないか?ということ。
確かに、レース会場などでは速度変化Pを使用してもエンペ到達がペコよりも遅れることがあるよな〜(コーナーリングの腕の違いもあるだろうけど(TT))
うむむ。この機会に騎士でも作ってみるかzzz


ちなみに、今回の検証で使用した速度変化Pの本数は45!(タイリギでMobに衝突が2回あったけど(TT))
同じような検証をしてみたい方は、それなりの出費を覚悟してくださいね(笑)