タナトス7FへHiプリで行ってみた

プリのLvがもう少しで上がりそうだったのでGDニブルMEのリハビリをしていると、GメンのHiプリさんから「棚行きませんか?」と誘われました。
正直な所、体内支援タイマー調整中の私には少々荷が重いと思ったのですが、スパルタなショック療法もありかと思い参加する事に。
・・・まぁ、結果から申しますと。見事に周りに迷惑掛け捲ったわけですがzzz
迷惑掛けた分、次への肥やしにすべく反省をば。


まず、ブレスIAアスムが切れるタイミングがつかめていない点については散々既出なのでリハビリあるのみ。
スパルタのおかげで切れるタイミングが徐々に把握出来てきたけれど、まだまだ修行あるのみ。
(MEソロではどうしても甘えが出てしまうのでPTでの修行はやはり有効<付き合わされる方はたまったものではないかもしれませんが・・・)


今回はタナトスでのプリの役割が把握できていなかったのが反省すべき点。
今回の構成はLK教授プリ2・Wiz・スナ・冠の7人。もう一人の方がLK教授を担当していたので、私は冠・スナ・Wizを受け持つ。
この配分ならば、私が取るべき行動は殲滅役の保護。横湧きのMobやたまに流れてくるMobからHPの低いWiz・スナを守ることでしょう。
しかし「監視する者」を相手にする時に誰もSWを置かないので自分が置きに行ってしまい、守るべき相手を全然守っていませんでした。
(インティミは射程1なので、しっかり間合いを取っていたLKさんには必要なかったんですね・・・)
ここらへん、タナに通いなれていない事がモロバレですzzz


LKへのSW固執していた為、「監視する者」他へのLAも遅れ気味。これはSWLAが違うページにあったのが原因。
(いい加減バトルモード使え、というツッコミもありますが)


共闘目的にMBクリップを持っていきましたが、肝心の武器がQVロッドで当たらない(TT)
やる気だけが空回っていて滑稽ですzzz
誤爆を恐れて後半はSCから外してHLでのみ共闘を狙いました。
本気で共闘ボーナス狙うなら星入りのソドメを持っていくべきだったかと。
(それ以前に基本支援をしっかりしろ、というのはありますがね)


他にも

  • 下層で合流までに手持ちの白ポを使い切ってしまう
  • 着替えを持っていかなかったので闇鎧の脱着を窓から行うが失敗して聖GXを受けて頓死
  • クローク・ハイド装備を持っていかなかった
  • SP管理が甘く教授に負担掛け捲り
  • タゲ外しのHLリカバがリカバだけだったり

等など反省材料は山盛り。


うむむ。プリは常に動かしていないとダメですな〜
しばらくプリに専念しようかな?
(にしても、60秒持続のアスムを常時維持するのがこんなに辛いとはzzz)