今回のGvGを振り返る

今回は/savechatと手元のメモを駆使してレポの下地を作ってみたわけですが・・・これ、すごい大変だ!
この上SSを撮って加工して印象や感想を付け加えて、とこの後の作業もまだまだあるな。
毎回レポ書いてる皆様は本当に尊敬に値するかと。もう二度としないy(ぉ


今回はとりあえず砦を取ることはできましたが、まだまだ課題が残る内容だったかと。
Gの反省会でもいろいろとあがっていましたが、ここは私のチラシの裏。なので個人的な反省のみしてみます。


まず真っ先に思いつくのが「死にすぎ」。
全部で転がった回数は、なんと13回!
死因を分析すると、

  • 前衛によるたこ殴り 2回
  • 阿修羅 5回
  • 大魔法 5回
  • DS連打 1回

状況を分析すると、

  • WP防衛への特攻 4回
  • 遊撃により排除される 7回
  • 競合Gに排除される(防衛G逆走含む) 2回

と、遊撃での死亡率が高い。
この分析結果から分かるのは、私の立ち回りがいかに下手なのか、である(TT)
何故なら、本来それほど前線に立たなくてもいいはずなのに前衛にたこ殴りにされたりするほど前に出たり、大魔法に避けもせずむざむざ当たるような行動がおかしいのだ。
特に遊撃の大魔法などで倒れるなど言語道断!
狙われているならば弓など構えずWizの排除の援護としてブラギでも展開すべきなのだ。
(狙われていないならばブラギを混ぜつつ弓を撃つのも悪くは無いが・・・)
DSなどで殺されるのも立ち回りの悪さが根本にある。弓を持って撃ち合いをするには分が悪すぎるのだ。
ここはダンサさんが来るまでじっと耐え凌ぎ、ブラギスクリームで攻撃の沈静化を待つべきだっただろう。
もしくはプリさんのニュマをがあって初めて弓に持ち替えてもよいのだ。
あくまで弓はサブウェポン。楽器(演奏)こそがバードの攻撃方法なのである。
(弓を撃つ意味があるのはEmCの詠唱中断くらいだろうか? だが、それもキリエや睡眠・スタン・凍結対策などされていたら・・・)
と、少々脱線したが要は死なない動き・装備・位置を心がけよう、ということだ。
狙われそうなら狙われない位置まで下がる。状況により装備を持ち替える。ダメージを受けているなら必死に回復剤を飲む。
当たり前のことを当たり前にこなす。基本に立ち返ろう。


次に思いつくのが、回復剤の飲みすぎ。
どれだけ飲んだかというと・・・100所持していた白ポが途中で切れてしまったほどだ。
(100あればGvG最後までもつと思っていて補給をしていなかったわけだが・・・)
これは先の反省点にもつながるのだが、とにかく立ち位置が悪い。
攻撃の当たらない位置に下がるだけで3割くらいは消費を抑えられてたのではないか?
更に見切りが甘い。生き残ってもしょうがない状況ではさっさと退場するほうがよいだろう。
(味方が少なく周りにモンクやWizが居らず、援軍の到着も期待できない状況ならさっさと帰ろうzzz)


後は・・・なんだろう?
あー、くけけの防衛ラインに突っ込んだのはまずかったかもな。
本来ならばWizと一緒にライン直前で封鎖、特にモンクやWizの復帰阻止をすべきだったのかもしれない。
まぁ、こちらも少数であり封鎖できるほどの戦力も無かったのだから闇雲に突っ込むしか方法が無かったわけで、全員で進軍というのも間違いとも言い切れないのだが、そこらへんも指揮官に指示を仰ぐべきだっただろう。


ということで、今回の評価は・・・死にすぎ-40点・回復剤飲みすぎ-20点・指示未確認-20点の20点zzz
過去の記録を更新しかねない死にっぷりだったので大減点は避けられず、他もあまりよろしくなかったのでしようが無いか。