バトルモード時の配置(モンク編) その2

風邪で咳が酷いので病院に行った為に中断してしまった(TT)
という事で再開。

状態変移(の続き)

対マガレ戦

ポーションの在庫が十分ならば、頭上段はあれのままで構わない。
鎧はどれをつけていても変わらない。
即死級のコンボは「LA→聖属性攻撃orHL」のみ。
ニュマやSWを使われると面倒なので、LDスキルを封じてもらえば白羽すら必要なくなる(SWがあれば、ですが。通常攻撃も無視できないほど痛かったりする)。
LDを頻繁に使ってくるので緑ポーションをすぐ使えるようにショートカットに入れておきたい。
これが横湧きしてもそれほど怖い事は無い。白羽中ならば引き続き白羽を継続。

対セシル戦

もっとも厄介な相手。
鎧は風属性を選択。
肩掛は接近するまではフリルドラ。3マス以内に近づいて白羽後はレイド
他にタゲを持ってもらって阿修羅をする場合には保険の為にニュマを敷きつつ接近。
落ち着いて装備を確認、爆裂・気功後SPを回復してから阿修羅ASに巻き込まれるかもしれないのでアクセはフェン。
白羽阿修羅の場合、余裕があるならばセシルの爆裂が解除されるまで阿修羅は待ったほうがモンクの生存率が上がる。
セシルも速度上昇を使うので注意。迅速な処理が求められているならば阿修羅もやむを得ぬ。
という事で、爆裂・気弾5の状態で白羽をしたほうが横湧き等にも対応しやすい。
HITが足りないと処理に時間がかかるので、白羽が解除する可能性があることを念頭においておくべし。
切れる時間が近づいているならば、白羽が切れそうな事を警告して隠れてもらったほうがよいか。
出来ればニュマ持ちに一人残ってもらって白羽モンクと自身にニュマ。
白羽が切れたら再び隠れてクローキング白羽を狙う。
セシル横湧きはモンクにさえタゲが行かなければニュマで対処できなくは無いが、CAやASで位置ズレするので場所は慎重に。
セシルの攻撃が白羽モンクに向いていたら、モンクを見殺しにして隠れる方が被害を抑えやすい。
SWがなくてニュマが置ける&別に阿修羅モンクがいるならば、横湧きしたセシルに阿修羅で即処理。
(この場合も見殺しにした方が安定ではある)

対カトリ戦

苦手な相手。
鎧はアンフロと風属性を適時切り替えると生存率は上がるが、慣れないうちは無理をせずにアンフロ固定のほうが安定しそう。
肩掛はフリルドラで何時でもクロークできる状態のほうが良さそう。持ち替えに自信があるならダスティネス。
相手をするときは予めSWを曲がり角付近(少し通路側だと尚良し)に置いてもらう事。
誘導時にはハイドを駆使して魔法を避けつつSWに向かう。
SWに辿り着いたら距離を慎重に測り、4マス以上ならばハイド・3マス以下なら隠れずにタゲを維持。
SWがあるうちにLDでカトリを沈黙に出来れば役目は終了。他の人にタゲを持ってもらって御代わりを索敵開始。
横湧き対処などで殲滅役が足りなければ指弾で殲滅の補助をするのもよい。
横湧きされたら火鎧+耐風マフラーでTS・FBlの対策だけしてFDJTが来ないように祈るだけ。

集合までの移動

まとまって移動できるならば上記の対処で各個撃破を狙えるが、オーラDOP等がいて徒歩での移動が不可能な場合はテレポ・ハエを使って現地集合する事になる。
移動中の装備は凍結防止のアンフロ・際での移動を考えてフリルドラ・LD対策にマルドゥーク。
暗闇回復用に緑ポ・被ダメージ回復用の白ポも使えるように準備。
とにかく近くまでテレポ、着地後5秒以内に次の行動を判断。
通路の真ん中・カトリが近くにいる・オーラDOPが見える・・・即テレポ。テレポはFキー即エンターならばダメージ表示が出てもHPは減らない。
際に着地・・・とりあえずクローキング。歩いて目的地まで届きそうならば際を移動。無理ならテレポ。


まだまとまらないので続くzzz


追記:
ここに挙げている例は自分が最適だと思う行動であり、これ通り動けているかと問われれば1/5も動けていないわけでして・・・
もう少しまともに動けるようにならなければ(TT)