GvGでの行動(バード)

落ちこんでるだけではイカンです。気持ちを切替えまして・・・
改善点の追求の為、GvGにバードで参加している時の行動を列挙してみる。

GvGでのバード

・バードはあくまで支援職。INTプリよりも支援特化。というか支援しか出来ない。アドレナリンを出して敵を倒すのではなく冷静に状況を判断して行動する人向き。
・バードの操作は簡単(基本的にはキーボードを叩くだけ)なので、GvG中では最も視野を広く持つことが出来る(と思う)。指揮官向けか?
・装備の手軽さ&育成のしやすさ&GvGでの行動選択肢の少なさ、からGv特化職としては初心者向け。Lv70台でも活躍(?)できる。
・演奏はアンコールで始めて持ち替えで停止が基本。演奏は同じ曲なら20秒間上書きがされない事を忘れないで出し入れする事。
・バード単体に期待されているのはブラギによるスキル攻撃速度の上昇である。誰もDS等の殺傷力は期待していない。
・極端に言うとブラギは3分に一回ボタンを押すだけだ。しかし敵にも利用されるので肉薄されている時は出し入れも重要。
・ブラギ中敵に張りつかれたら、演奏継続と演奏中断、どちらが自軍に有利かを冷静に判断(基本は中断)。考えずに出しつづけるのはただの馬鹿。
・ロキはWP防衛では要となる重要な役割。単調なルーチンワーク(非発動側は立っているだけ!)だが絶対に気を抜いてはならない。
・ロキの時はSP回復剤とマステラ・白ポを89%まで積んでも構わない。(演奏中はSPが回復しない為SP回復の手段は必ず用意する事)
・寒いジョークは金ゴスすら凍らせる事が出来る唯一の方法。ドルやアンフロに装備を固定させる牽制にも使えるのでLv1でも習得すべき。
・アサクロは自軍のみエンペを攻撃している時には破壊速度を速める意味で有効だが、全体に与える影響はとても少ない。暇ならブラギでも出しておけzzz
・リンゴはER突入時のVIT騎士にのみ有効。阿修羅への耐性を高めるだけなので、ブラギを出していたほうが皆に(VIT職にも)喜ばれる。
・とはいえブラギ・アサクロ・リンゴを組み合わせられるならば自軍の援護としては最高。出し入れを自在に操れれば一人でも可能。要修練。
・一人で複数演奏をこなすなら、突入直前までリンゴ→アサクロ→ブラギ。アサクロは全然でなくてもすぐにブラギに切替え。ブラギは欠けていても構わない。
・演奏が欠けて困るのはリンゴだけなのでブラギやアサクロなら歩き回って配るのも可。ただし拠点で展開するなら全面展開している方が何かと都合がよい。
・攻撃時のエンペ付近ではジョークを飛ばしつつ大魔法を撃つWIZやサンク・SWを狙うプリを殴って詠唱妨害を狙う。
・一瞬エフェクトonすぐoffしても演奏のエフェクトは残っている。常時エフェクトを切っている人も展開具合を確認するのに使える小技。要エモ登録

一般知識

・回復は回復剤しか頼りにならない。プリは非常に忙しいのでヒールなどしている暇は無い。
・サーバの反応が遅い時にはあせらずに落ちついて一つずつ行動。キー連打・クリック連打は厳禁。
・サーバが重い時の移動は近いところを1回クリック→動き出してクリックした地点に近づいたら進行方向の近い地点に1回クリック、の繰り返し
・あまり遠方をクリックすると、遠すぎて動かないのか重くて動かないのか、が判断し難い。
・阿修羅はハイドで避ける。モンクにルアフされていたら2歩下がりハイド。サーバが重いと逃げるのはきついです。
素手で殴って阿修羅の詠唱を止めるのは最後の手段。キリエやSWで容易に防がれる。
・ルアフやサイトは効果切れでも数瞬エフェクト表示があるので、エフェクトが切れてから発動しては隙が出来る。
・エンペにサンクやSWしているプリに張りつくのはエンペを叩かない職の仕事。ASPDが詠唱速度に間に合わないなら複数張り付く事で手数を増やす。