イドゥンのリンゴの配置位置

RO雑記 GvG 反省

前回のGvGではバードで参加していたんですが、少し疑問に思った事がありまして。
防衛直前のWPから少しだけ離れていた所に前衛陣が待機していたのでイドゥンのリンゴを演奏していたのですが、WP前のブラギの詩と重なってないか？
無論こちらが少し下がれば問題無いのですが、後には後衛陣のブラギが展開されていて下手に下がるとWP付近の魔法密度が下がってしまう。
前にも後にも進む事が出来ずにその場で延々とリンゴを演奏し続けていました(下手に動くとHPが元に戻ってしまう)けど、これは失敗だったかも。
今回の作戦ではダンサ複数によるブラギスクリームが予定されていたのですが、十分に機能していなかったような気がしまして・・・
リンゴの役割は大魔法を抜けた後にいる阿修羅モンク対策な訳ですが、大魔法を減らす肝であるブラギスクリームを邪魔しては意味が無いでしょう(TT)
リンゴのおかげで阿修羅に耐えれた〜、ってな声を聞くと意味があるかな？とも思わなくは無いです。
けれど、大量のWiz陣が相手にあるならばブラギスクリームを優先してリンゴは演奏中断すべきでしたね。


と、書いてきて今更気がつく。
これ、突入直前にリンゴを演奏していた私がブラギに切りかえる作戦だったんじゃ！？
やっているときはリンゴを演奏し続けて遊撃とかのHPも増やそう！とだけ頭にあったのですが、考えてみると前衛の騎士群にしか意味無いわけで。
前衛PTに一人だけバードが配置されている時点で考えつけよ私！ まだまだ戦術の勉強不足です・・・(TT)
(でも演奏って不発とかもあって好きな時に確実に出せるわけではないので、この場合はバード2名用意すべきだったと思いますけど・・・)
ちなみにWP前のブラギは遊撃班のクラウンさんが時々出してました。
あれ、きっと私がブラギ出さないからしょうがなく出していたのですね。(ハズカシイ！)
もっとGvG戦術の勉強しなければ・・・