傭兵と名乗るからには・・・

文句は決して言いません。
ロキバード、しかも発動は相手任せで長時間ボーっと画面を眺めていただけですけど、これもまた重要な役割には違いないのですから!
献身こそされませんでしたが、SWのおかげで回復剤をまったく使わずにロキ継続も出来ましたしね〜
(回復剤を飲んだのは攻めで撤退指令が出る直前に粘った時のみ。無駄遣いもいい所・・・)
ブラギバードやロキユニットなど雷鳥(特に鳥)は2PCで操作される事が多いですけど、きっちり動かせばロキでの粘りやブラギの配り方が断然違ってきます。
これらの職は周りを見る余裕もあるので指揮(特に後衛)するにはもってこいだと思うんですけどね〜(VIT鳥は意外と粘り強いですから落ち難かったりしますし)
まぁ、逆に言えば鳥はそれほどする事が無い暇な職とも言えるわけで。積極的に専属でやりたくない職No.1ではないでしょうか?
そこで専属で動く鳥を外部から傭兵という形で補充する事はとても理に適っています。
時に忙しいけど暇な時間が多いポタコを雇用するのと同じですね。(そう考えると鳥の雇用費用は無茶苦茶リーズナブル(笑))


まぁ、何が言いたかったかというと・・・「どんな暇な職でも文句を言わず自分の役割をきっちりこなそう」という事の再確認でした。
ちなみに今回のGvGの評価は判定不能。何もしてませんでしたから!