明日のパッチの展望

1/15に当てられるパッチによって大きな変化があるようです。
既存モンスターの配置変更などは、どうやら日本独自仕様らしい?との噂有り。
今まで生息数などを参考にしていたRODE: Ragnarok Online Database EngineとかRateMyServer.Net :: RO Database & Server Reviews等の情報が当てに出来なくなるのは少々厳しい。
配置変更で私が予想する修正されそうな箇所は・・・

  • ガリオンの数減少(温もり拳聖対策)
  • ハイオク減少(魔境と化している廃屋対策)
  • アトロスの湧くMAP減少(どこか1MAPだけ)
  • フレイヤ聖域の人型減少(出過ぎるベレー・高級サンダル対策)
  • アビスレイクの竜減少(出過ぎる石盾・セット防具対策)
  • タナトスタワーの時間湧き増(高すぎる賢者の石が出すぎるのは困るので)
  • ADのMobの湧き増加(特に、見向きもされていなかったV、敬遠されていたL)
  • アヌビス配置(名も無き島までの繋ぎの餌)

あたりか。要はSPの大量消費で効率が出すぎているMAPの修正。
韓国と日本とで違いがあるのはSP回復剤の扱い。
韓国ではSP回復剤が制限(餅が腐ったりレモンが大量に買えなかったり)されているのに対し、日本ではSP回復剤が容易に手に入る(正月恒例の餅販売・レモン購入制限無し)。
このためSP回復剤前提のスキル多用狩りにより、キャラのLvを上げやすい。これはゲームの寿命を縮めるので何らかの対策をしたい。
・・・のだが、今更もちを腐らせたりしたらどれだけユーザーに反発されるか、容易に想像がつく。
という事で、効率の出るMobを減らす事でキャラの育成速度を抑えよう、と考えるのではなかろうか?
アイテム関連はギルド砦の宝箱の内容変更に絡むもの。
宝箱のDROPテーブルのメイルやバックラー等のs装備の変わりに、確率を低くして石盾や高級サンダルなどをいれるのではないか?
(他はダイヤ3カラット→賢者の石とか即金になる物品が増えるのかな〜)


まぁ、何も情報がないからどれだけ当たってるか知りませんけどね・・・