GvGを振り返る

今週もsephirothさんに雇用。毎度のごとくバードで参加。
結果は習得できず。無しも覚悟の「攻め回り」が目標とはいえ肩身が狭い(泣)
「ガンガン攻め回り」が目標だったのでロキはV3防衛スタート時とL1の防衛時の2回のみ。
毎回レポを載せてくれているはるさんに感謝しつつ、個人的な反省だけしましょうかの。
といっても、今日は時間があまりないので端的に。

  • 死にすぎ・・・阿修羅を撃たれるとわかっている状況でよける努力を全くしなかったり
  • 粘りすぎ・・・無駄に突入して回復剤を消費。意味のない突出など無駄な行動。
  • 取引要請並みに悪質・・・戦闘中にPTに入るべき人を発見したので反射的にPT要請
  • 気合抜きすぎ・・・L1防衛時にニュマの要請を怠っていた。V3でもロキ切れタイミングの告知をしなかったり

なんか凄いグダグダになってしまった(TT)
今回の採点は・・・0点ですな。
死にすぎで-30点、粘りすぎで-20点、PT要請のタイミングで-20点、ニュマ要請の不手際で-30点。
細かく上げていくときりがないほど不備のあるGvGになってしまった。
いくら疲れていたとはいえ今回は目に余るものがあった<猛省
全体としては、指示に対する反応の遅さ・まとまっての行動があまりできていなかった等、指揮者にストレスを与えてしまったのではないだろうか。
PTLをしていたならばそこらを徹底すべくPTMに注意を喚起すべきだったか(全くしていなかったしなzzz)
本来ならばPTLは総指揮者とミーティングを行って内容を把握し意思一致してからGvGに参加するほうがいいのでは?
(そういう意味では雇用主側でPTLを出してもらったほうがよいのかも)


まぁ、次こそもう少しがんばらないとな・・・(毎回同じ締めというのも芸がないな(TT))