GvG中の行動

GvGの最中にとっている行動を挙げる。

基本行動

  • 移動
    • 死に戻ったら、まず自分の装備が破損・脱衣されていないか、回復剤の個数は十分かを確認
    • 予備の鎧まで破損していたら修理。回復剤が少なければカプラで補充。
    • ポタが出ていたら停止の指示が出るまでポタに乗って移動
    • 移動後プリさんが支援をかけているならブラギ展開
    • 単独での移動は避け、なるべく味方と一緒に行動する
    • 集合場所が不明ならば確認する
    • 支援がかかっていなければプリさんにIAだけでも貰っていく
    • 移動中も常にハイドで隠れる準備
  • 突入準備
    • 集合地点でブラギが出ていないならばブラギを展開
    • ブラギが出ていて余裕があるならば前衛陣にリンゴを展開
    • 自身も突入するならば装備変更
    • 突入しないならば演奏に専念
  • 突入
    • ロキを抜けてジョーク
    • 状況により沈黙AS(弓を持っていった時のみ)
    • LPが敷かれたらLP上でブラギを展開して後衛陣の援護
  • 突破
    • 制圧目的ならば後衛の援護をしつつ役割分担の位置に移動する
    • 取得目的ならばエンペ付近で対抗勢力排除の援護
    • 他ブラギに乗ってジョーク連打等
  • 復帰
    • 迅速に復帰する必要があるならば単独でも移動
    • 敵影が予想される地点に近づいたらクロークで慎重に移動
    • 突入などで前衛の数が減ったら強行突破を試みる
  • その他

分担別行動

  • ロキ
    • 準備では装備を減らしてもレモン・マステラを多めに所持する
    • ロキ展開が必要になりそうな場面(WPに大魔法が届く位置までWizが進んでいる)ならロキ位置に移動
    • 定位置に着いたらロキ展開するまではなるべく動かない
    • ロキ展開までに阿修羅などで狙われたらハイドで隠れる等生存優先の行動をとる
    • ロキ展開したら開始秒を時計で確認
    • 非発動側ならばエフェクトをon・off切り替えてロキ範囲の欠けが無いか確認。あれば発動者に申告。
    • 発動側ならば敵の突入が収まった時にロキを中断・再発動して切れるタイミングをずらす
    • WPの陰(大魔法の届き難い位置)に敵が入り込んでいたらアサクロさん等に排除を依頼
    • 必要ならばニュマを要請
    • LPを敷かれたり相方が倒されたらとりあえずジョーク
    • サブロキ役が来るorメインロキが復帰するまで生存に専念
    • 倒されたら最速での復帰を目指す
  • ブラギ
    • 準備では回復剤を少し減らしてブラギ用のINT装備を持つ(ハープ・イヤリング・INT+2頭装備)
    • 移動中でもブラギが有用な職と重なりそうならブラギを一瞬展開
    • 突入準備では後衛陣にブラギを展開
    • 突入中封鎖しているならば後衛と共にWP前に居残り
    • 突入組の合図で後衛と共にWPに移動
    • ブラギを出し入れしつつ定位置まで移動して防衛開始時には展開し終わっているようにする
    • 基本的には時間切れまでブラギは展開しっぱなし
    • 敵がこちらのブラギを踏みそうならば状況をみて停止・継続を判断。基本的には停止
    • 魂を貰っており、どうしてもジョークが必要な場合には演奏中断をはさみつつジョークも飛ばす
    • 倒されたら味方と一緒に復帰を目指す(が、ブラギバードが落とされる状況では既に後衛陣は崩壊している)
    • 前衛側でブラギを展開する場合も上に順ずるが、敵の侵入が多くなる為演奏の出し入れが多くなる
  • ジョーク
    • 基本はメインロキと同等。但し装備を削ってまで回復剤を持つ必要は無い
    • 突入では前衛・ダンサと共にWPへ。ロキを抜けて鎧を脱がしたor壊した敵前衛の足止め
    • ジョークを飛ばすのはやや下がり目のモンクのいない位置
    • サブロキとしての役を兼任することが多いので防衛時の立ち位置は前衛陣後方の阿修羅陣付近
    • 魂を貰えばブラギも出し入れしてセルフジョークブーストかつ阿修羅詠唱短縮
    • ブラギ役やロキ役にトラブルが発生したらフォローする

改定:

  • 2006/10/8
    • ブラギ用装備の削除
    • ベース復帰時の装備確認の強調