バード、発光まで残り15%

ここ最近リンカー育成ばかりしていたのですが、度々生体3に誘ってもらっていることもありバードの経験値がたまってまいりました。
窓手が時給1.2M程度なのに対し生体3は時給5〜6Mと4〜5倍の効率。誘っていただいてまことに感謝！
さて。発光も近づいてきたということで、いよいよクラウンの育成計画を練ろうかと。
といっても、ブラギバードにするかロキバードにするか、の2択しかないのですが(笑)
うーん。どっちのほうが需要があるのでしょうかね〜 未だに決めかねています＜優柔不断！

っと、話は逸れますが、現在うちのギルドDeerはGM募集中です！
最近は私がモンクでプロ南で募集Chatを出しているのですが誰も入ってくれません(TT)
いい募集の文句とか考えつかないのでとっつきにくい看板ではありますが、別にとって食おうと思っているわけではないので安心して飛び込んでみてください(笑)
・・・まぁ、AFKなので反応など出来ないのですがzzzz

追記：
以前モンクの振る舞いについて書いた記事の中で「寸勁」について考えていましたが、習得の際聞いたNPCの台詞に「モンスターにしか利かない」とかあるじゃないですか！
そりゃ誰もGvGで寸勁なんて使わんわな(TT)

40%の状態異常攻撃

何気に知られていないかもしれませんが、弓手は状態異常攻撃が得意です。
弓と矢を組み合わせることで最大40%の凍結・毒・暗黒・スタン・睡眠・呪い・沈黙の状態異常付与攻撃が可能です。
ただ悲しいことに、弓手には広範囲の攻撃方法がありません。
ASは一応範囲攻撃ではありますが、3×3で位置指定の為当たるかどうか非常に微妙。
(タゲ指定・5×5範囲のASを返して〜！(TT))
まぁ、嘆いていてもしょうがない。ここでは範囲攻撃であるMBについて考えてみよう。